駅前イベントが終わり、まだ打ち上げもすまないうちに予定していた旅行に出発しました。
と言っても、実家の軽トラックが更新時期を迎え、僕の乗っている軽トラックを実家に回す事になったための旅です。
僕は高知で農業をしているわけではなく、今後も出張の多い暮らしになりそうなので、商用車への乗り換えを考えています。
半年間、ほぼ毎月往復1000キロ以上の旅をともにしてきた軽トラックともこれでお別れ。ちょっと感慨深い旅でした。
自分の4月からの活動に向けて、いろいろな人に会いたいと思い、あちこち寄り道をする事に。
まずはFacebookでその活動を知り、日本一パワフルな地域起こし協力隊活動をしてこられてたMLAT(岡山県美作市地域起こし協力隊)西口さんを尋ねて岡山へ。
とても素敵な古民家でした。


写真を取り忘れましたが、広い囲炉裏が3つも並ぶ広間があり、大勢で火を囲んで話が出来る素敵なスペースがありました。薪ストーブがかっこいいです。
夜遅くに到着したにもかかわらず、鍋を作って下さり、奥様とメンバーの水垣くん、その友達の島ちゃんと、日付が変わるまで飲んで語り合いました。
翌日目が覚めると、美作市上山地区の絶景が!
自家取りのニワトリの卵や手作りのパンで朝食を頂きました。美味しかった〜!


数千枚の棚田!! 壮観です。山羊もいますね(笑)。
数十年荒れてきたこの棚田を復活させようと奮闘しておられるのがMLATの皆さんです。
おそろいの作業スーツをお借りして、実際の作業を手伝わせて頂きました!

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山焼きの準備と実際の火入れを少しだけ味あわせて頂きましたが、想像以上の難作業…!
竹や雑木で覆われた棚田を、ハンマーナイフモアー(だったかな?)、バックホーなども小型の物しか入れる事は出来ず、ほとんど人力で開拓していく。
一人の時に山道に迷ったりもして、山で暮らすという事は街や港と全く違った環境で生きる事なのだなとわかりました。
西口さんは協力隊の任期を終え、農業法人を立ち上げるそうです。
以前からこの地域の棚田再生に関わってこられ(→
☆)、プロ意識を持って地域起こしの仕事に取り組んでおられます。
地域社会との関わり方もとてもオープンで相互的、距離感が絶妙です。地域内外の行政・政治・企業・報道とも積極的にコンタクトを取る事もしており、この馬力とバランス感覚には脱帽です。
本当に豪傑と呼べる人に出会えた気がします。
MLATには多彩な人達が集まっているようです。これから日本を熱くしていってくれる事でしょう!
汗をかいたのは数時間でしたが、グッタリ…。
それでも夕方には着かなくてはいけない、愛知へ!
作業の途中でお別れし、軽トラに乗って再びハイウェイへと戻ったのでした(続く)。
posted by すさきん at 08:01| 高知

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